平成30年11月10日(土)～11日(日)
第34回日本義肢装具学会学術大会における一般演題において、以下の弊社義肢装具士が発表します。
宮内健成「長期間の薬物療法を行なっているパーキンソン病患者の短下肢装具製作からアフターフォローを経験した一症例」
田尻大輔「ポリオ罹患者における長下肢装具製作の一症例～下肢変形および軟部組織豊富な下肢状態への適合について～」

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